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 蔵王高原坊平は、春はつつじの高原(アザレアプラトー)として、夏にはキャンプ場として多くの人々が訪れます。
 エリア内には国設のキャンプ場があり、シーズン中には家族連れや学生たちが集い、トレッキングやバードウォッチングなどを楽しんでいます。パークロッジや北欧風のペンション村もあり、東北有数の高原リゾート地になっています。
 キャンパーたちが自然散策の訪れるのが、高原の北側にある断崖絶壁の渓谷「仙人沢」です。かつては一歩足を踏み入れると二度とは還れないといわれたところで、、仙人が住むと恐れられていましたが、現在は遊歩道が整備され、奇岩怪石や断崖の間から、観音滝などの雄壮な風景を眺めることができます。特に春の山桜、秋の紅葉はまさに絶景といえます。
 また、多目的運動場「蔵王グリーングランド」や常設のクロスカントリーコース、宿泊施設「ウッディロッジ」が整備され、2002年春には(財)日本オリンピック委員会公認の陸上競技強化センターとして「アスリートヴィレッジ」が整備されます。蔵王坊平高原はまさにスポーツの総合トレーニングエリアとなりました。
・・・坊平とは、むかし修験者の坊(宿泊施設)があったことから、坊平と呼ばれるようになりました・・・
蔵王坊平アスリートヴィレッジ

アザレアプラトー
蔵王高原坊平でランニング
仙人沢